zerosp.blog > PC ソフトとツール > 2006/10/23 19:53 >

我が家のパソコンでの音楽再生環境の移り変わりを書いてみた。

ふとしたことで自分の昔の日記を読んでたら、パソコンでの音楽再生関連について書いてあった。いままでに幾つかの音楽再生ソフトを試していたので、音楽再生環境の変移についてブログに書いてみることにした。

一番最初にパソコンに音楽を取り込んで聴いてみようと思ったのは、パソコンを買い換えたときだった。これが2001年。PCは確か自作を使っていたと思う。ソフトはマイクロソフトで配布されていてお手軽そうだったんでWindows Media Player 7を選んだ。この頃はCDから取込むときのフォーマット(MP3など)を知らなかったので、普通にMedia PlayerのデフォルトフォーマットのWMAを使ってエンコードしていた。CDを入れ替えなくてもたくさん曲が聴けたのでえらく感動したのを覚えてます。パソコンが買い換えるまではこの環境で満足してました。

2001年の夏頃にパソコンを買い換えた。ノートパソコンだったけど以前の機種に比べるとHDDの容量は倍近くに増えた。これに伴ってもうちょっと曲を管理しやすい音楽ソフトを使いたいなぁと思って使い始めたのがMusicMatch JUKEBOXになります。今はYahooだっけ?に買収されてフリーで配布されているのですが、この当時は有料販売でした。Vectorのシェアレジで購入したのを覚えている。Windows Media Playerの時は音楽を聴くときに、聴きたいアルバムのフォルダを指定して再生してた。MusicMatchではライブラリリストとして曲が管理されていたのでCDラックを覗くような感覚でアルバムを聴けるというのは「すげぇ!!」と思ったものです。曲はすべてMP3の128kでエンコードをしていました。このときにパソコンに繋いでいたスピーカーはダイアトーンの1万円弱の廉価版のPC用スピーカ。

MusicMatchはプレイヤーソフトも兼ねているのでこの1本で事足りるんだけど、いろいろなMP3再生ソフトがフリーソフトあることを知って結構試しました。winampSCMPXといったソフトを使ってみてSCMPXが結構使いやすかったので気分によってMusicMatchとSCMPXを使い分けてました。

2003年ごろになるとMP3もエンコードするソフトによって音質に差があるらしいということをネットで知った。MusicMatchは「Fraunhofer IIS」というエンコーダーで音質もいまいちらしい?ということだった。それでいろいろと調べてMP3で一番音質をよくエンコードできるのは「Lame」を使ったソフトらしいということだった。それで使い始めたソフトがQCDとQCD用のLameエンコーダープラグイン。QCDはスキンもいろいろ公開されていたので外見を自分の好きなものに変更できるのが気に入った。プレイヤーとしても結構良くできているので今でもよく使っているソフトだ。そしてLilithというプレイヤーソフトも気に入ったのでこちらも併用して使ってました。

さて2003年というと10月にiTunes for Windowsが発表された年でもありました。ご他聞に漏れず俺もiTunesに偉く感銘を受けて使いだした。できのよさに凄く感動。スマートプレイリストにえらく感動した。iTunesではMP3よりAACでエンコードすると良いとあったのでMP3のライブラリをすべてAACでエンコードしなおした。

それから3年が経った現在の環境はといいますとiTunesを使っているのは変わりません。でもエンコードをAACからMP3に戻しました。というのもHDDの容量が増えたのでエンコードの容量の自由度が増えたので、現在はQCD+Lameプラグインを使って160kbpsのVBRでエンコードしています。個人的にAACの音よりもLameの音のほうが良いかな?と思ったため。そしてその後にMP3Gainを使ってアルバム単位でボリュームをならしてiTunesのライブラリに突っ込んでます。スピーカはONKYOのGX-R3Xに変わりました。

隠しトラックがあって1トラックが20分くらいで空白が長い時間空いているという曲は一旦wavにエンコドードします。そしてヤマハのフリーソフトのWave Editor TWEで空白部分を削除してファイルを分割してからMP3にエンコードしなおしてます。

もう1点、iTunesで各曲ボリューム調整もできるんだけどなぜMP3Gainを使うのか。iTunesでボリューム調整をすると各曲単位での調整になるはず。曲単位のランダム再生で聴くとボリュームが結構均一になって良いと思うんだけど、アルバム単位で聴くと俺的になんか違和感があったんだよね。そこでMP3Gainを使って調整することにした。QCDでアルバムを取り込んでそのアルバムに対してアルバムボリュームでゲイン調整してiTunesのライブラリに取り込む。この方法だと曲単位でランダム再生すると若干ボリューム差がでるんだけど、アルバム単位で聴くと違和感をあんまし感じなかった。だから俺は手間だけど一旦MP3Gainで調整するという方法を選んだ。でも多分個人差なんだろうな。

長ったらしくなっちゃいましたが結論は。

2001年春
エンコード : Windows Media Player 7、WMA(128k)
再生 : Windows Media Player 7

2001年夏
エンコード : MusicMatch JUKEBOX 6、 MP3(128k)
再生 : MusicMatch JUKEBOX 6 or SCMPX

2003年春
エンコード : QCD + Lameプラグイン、 MP3(128k)
再生 : QCD or Lilith

2003年秋
エンコード : iTunes、 AAC(128k)
再生 : iTunes

2006年秋 現在
エンコード : QCD + Lameプラグイン(ver 3.96) + MP3GAIN、 MP3(160k VBR)
再生 : iTunes、 QCD

こんなかんじで現在に至ってます。

投稿日 2006-10-23 19:53

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