[学習 cakePHP #01] データベースの作成、設定など。
前回記事でインストールを終えたので今回はデータベースの作成と設定などについてです。
その前に書き忘れましたがcakePHPはMVCに基づいたフレームワークです。簡単に書くとMはモデル(model)でデータベース関連の処理。Vはビュー(View)で画面表示処理。Cはコントローラー(Controller)で入力データなどを受け取ってモデルやビューに渡します。ですのでcakePHPでは3つの処理に対してのプログラムを書いていく感じになります。
cakePHPの基本的な名前の付けかたが、テーブル名・コントローラー名は複数形、モデル名が単数形になるみたいです。今回はGuest Bookを作成するのでデータベース名はguestbook。テーブル名は boards。コントローラーが borads_controller.php。モデルがboard.php。といった名前になります。
はい。ということで前回の続きへ入っていきます。

データベース関連の設定をしていないので「Your database configuration file is not present.」といったエラーが出たところで終了しました。ですので今回はまずデータベースの作成をします。http://localhost/phpmyadmin/ でphpMyAdminへアクセスします。

「utf8_unicode_ci」を選んでデータベースの新規作成。今回はGuest Bookを作成なのでそのまんま単純に guestbookとしました。続いてはデータベーステーブルの作成です。テーブル名がboardsで中身をPRIMARY KEY、created(作成日時)、modified(更新日時)はcakePHPでは必須項目のようです。今回はそれに加えて、name(投稿者名)、title(投稿タイトル)、body(内容)にしたいと思います。
phpMyAdminのデータベースguestbookへアクセスして、SQLより
CREATE TABLE boards ( id INTEGER UNSIGNED NOT NULL AUTO_INCREMENT, name TEXT, title TEXT, body TEXT, created DATETIME DEFAULT NULL, modified DATETIME DEFAULT NULL, PRIMARY KEY (id) );
とクエリを実行。恥ずかしながらMySQLやらDB自体を触るのが初めてなので、前回の日経ソフトウェアのcakePHP特集とほぼ同じです。とりあえずデータベースの作成は済んだので設定のほうを。
C:\xampp\htdocs\guestbook\app\config
に database.php.default というファイルがありますのでそれを database.php として保存します。
<?php
class DATABASE_CONFIG {
var $default = array('driver' => 'mysql',
'connect' => 'mysql_connect',
'host' => 'localhost',
'login' => 'ログイン名',
'password' => 'パスワード',
'database' => 'guestbook',
'prefix' => '');
}
?>
こんな感じかな。ログイン名、パスワードは自分の環境に合わせます。これで前回エラーが出た http://localhost/guestbook/ へアクセスしてみると

Your database configuration file is present. Cake is able to connect to the database.で表示されれば無事データベースの設定は完了です。エラーが出てたりしたら、login、password、databaseの箇所を見直してみてください。
とりあえずデータベースの設定は終えたので今回はここまで。

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