[ECS4.0] Amazon Webサービスを利用してのAdSense代替広告
(注) 2009年08月 Amazon ECSに認証処理が導入されたため ECS on XSLTが利用できなくなりましたので配布終了します。
いまやサイトには欠かせなくなったGoogle AdSenseの代替広告です。Amazon Webサービス 4.0を使用しています。PerlやPHPなどのCGIを使わないECS on XSLTを利用しますのでレンタルサーバーやレンタルブログでも簡単に利用する事ができます。テンプレファイルを1つアップロードするだけです。ファイルは .xsl 形式です。レンタルブログによっては .xsl 形式のファイルはアップできませんが、その場合は .txt や .jpg などの拡張子を変更してアップロードすれば使用できます。
利用するにはAmazon Webサービスを利用する際に必要なSubscription IDというものが必要になります。Amazonの登録ページ(英語)より登録してください。「登録ページ自体は英語で、入力もアルファベットでしていただく必要がありますが、登録ページの右上に、日本語でガイドを用意してありますので、必要に応じてご参照ください。」との事です。Subscription IDでAWS3.0、ECS4.0が利用できるようになります。
代替広告の指定方法
Google AdSenseの代替広告指定欄の代替 URLの箇所に以下のコードを設定します。
http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?Service=AWSECommerceService &SubscriptionId=【あなたのSubscription ID】 &AssociateTag=【あなたのアソシエイトID】 &Operation=ItemSearch &SearchIndex=【表示ジャンル】 &BrowseNode=【Browse Node番号】 &ResponseGroup=Medium,Offers &ContentType=text/html &Version=2005-10-05 &Style=【アップロードしたXSLのURI】
分かりやすいように改行して整えていますが実際は1行です。設定項目はSubscriptionId、AssociateTag、SearchIndex、BrowseNode、Styleになります。SearchIndexで指定できる表示ジャンルは以下のとおりになります。
- 和書:Books
- 洋書:ForeignBooks
- エレクトロニクス:Electronics
- ホーム&キッチン:Kitchen
- ミュージック:Music
- クラシック:Classical
- DVD:DVD
- ソフトウェア:Software
- ゲーム:VideoGames
- おもちゃ&ホビー:Toys
BrouseNodeについては次のツールで調べることができます。Amazon.co.jpのBrowse Node一覧(現在停止中)。代替広告はこんな感じで表示されます。
(注) ECS on XSLTを使った代替広告は利用できなくなりました。
代替広告だけじゃなく普通にサイトにも貼ることができます
ちなみにAdSenseの代替広告だけではなくて、普通にサイトに貼ることができます。ブログのサイドメニューだったり、コンテンツとして貼り付けたり。その際には iframe タグを利用します。
<iframe src="Amazonへのリクエストurl" width="336" height="280" frameborder="0" scrolling="no"> この部分は iframe 対応のブラウザで見てください。 </iframe>
Amazonへのリクエストurlは先ほどのAdSenseの代替 URLと同じものです。iframeの widthと heightは利用する広告のサイズをそれぞれ指定してください。
ここでAmazon Webサービスを利用する時に注意すべき点を1点だけ挙げます。それは規約にかかれていますが1秒間に1リクエストという事です。その為1つの画面上に iframeで複数指定して表示するのは止めましょう。
代替広告キットの内容
代替広告キット(ECS4.0-Ads.zip)には以下のファイルが含まれています。
- ads120x240.xsl
- ads120x600.xsl
- ads125x125.xsl
- ads160x600.xsl
- ads180x150.xsl
- ads234x60.xsl
- ads250x250.xsl
- ads300x250.xsl
- ads336x280.xsl
- ads468x60.xsl
- ads728x90.xsl
- blank.gif
.xslファイルとblank.gifは同じフォルダにアップロードします。各.xslファイルには次のようにユーザー側で設定する箇所が2箇所あります。
<!-- ユーザー設定 --> <xsl:param name="setBlankImageURL" select="'black.gifを設置したURI(例: http://www.hoge.com/ads/)'" /> <xsl:param name="AssociateTag" select="'あなたのアソシエイトID'" /> <!-- ユーザー設定ここまで -->
AssociateTagはあなたのアソシエイトIDを。setBlankImageURLは、black.gifをアップロードしたURIを設定します。http://www.hoge.com/ads/にアップしたのならselect="'http://www.hoge.com/ads/'"になります。
こんな感じでしょうか。とりあえず見直しついでに全てのサイズで表示確認は取ったのですが、万が一おかしなところを見つけたらコメントください。よろしくお願いします。ついでに以前naoyaさんのサイトに記事にしてもらったので、こちらでの再アップのお知らせでもTB打っておきます。

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